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3月

マナー

日常生活を送ってる中で、よく「○○を心がけるようにしています」という言葉を聞きますよね。私は介護の資格を取る際にお世話になった方によく聞かされていました。特に、様々な職場で聞くことが多いわけですね。例えば、「人と接する仕事なので、笑顔を絶やさないように心がけています」などという、あれです。ある意味では、それは、マナーに近いものかな、と思ったりするわけです。また、人が変なところで失敗すると、冗談混じりに、あいつはふだんの心がけが悪いから、あんなふうに失敗するんだ、などとも言います。まあ、この場合は、心がけの問題とは、失敗の原因は違うと思いますが。ところで、この心がけ、大切なものですよね。私もささやかですが、心がけていることがあります。それは、喫煙は、かならず喫煙所でする、道を歩きながらの喫煙はしない、万一、路上で喫煙する場合でも禁止区域でない所で、携帯灰皿持参でする、などということを、心がけているわけです。早い話、これは、心がけというより、ただのマナーですよね。そうです、マナーも、心がけから、できているのではないでしょうか。例えば、電車やバスの席を、高齢者や幼児に譲るというマナーも、別に法律で規定されてるものではありませんが、いたわり、という心がけから、生じているわけです。マナーの悪い人は、もちろん、それがその人の全てとは言えないでしょうが、やはり心がけが良くない、とは言えるわけです。そうです、前述の、何か失敗した人が心がけが悪いのではなく、実は、マナーの悪い人だったんですね。私も将来、介護される側になったら、介護師に好かれるよう、心がけたいです。